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東北・関東巨大地震

3月26日(土)
浦安市の松崎市長が怒っている。そりゃーそうだ!今回の震災で浦安市は液状化により都市機能がマヒしている。
浦安市の選挙管理委員会は千葉県の選管に「県議会選挙は延期すべき」という申し入れをしたにも関わらず、予定通りに4月1日(金)告示、4月10日(日)に選挙を全県で実施することになったからである。
私も3月14日に片山総務大臣、横路衆議院議長、西岡参議院議長に「県議選挙の一斉延期を求める要望書」を提出したが、県民の民意を理解できない官僚や党利党略政治で強行することになってしまった。
私は3月11日(金)の震災後、3月12日(土)に旭市の津波被害状況を現場調査し、3月20日(日)に福島県いわき市に柏市民からの善意の救援物資と義援金を届け、そして3月22日(火)には浦安市の液状化の現場を検証して歩いた。まさに、現地では「選挙どころではない」という民意を受け止めている。選挙を実施するとなれば、市役所の職員が選挙準備のたに動員される。看板の設置は建設業者がおこなう。今は一人でも多くの職員が被災民を救済するために必要である。また、建設業者も被害を受けている会社も多数ある。確かに選挙は民意を反映するたに必要であるが、有権者が非常事態の時に民意がどれだけ反映できるのか疑問である。日本の意思決定システムに民意は排除されている。多数の方々が亡くなり、被災地の親戚や友人の安否を悲しみの気持ちで毎日を過ごしている人々の心を理解し、生活再建を支援をするのが政治や役所であるはずだ。選挙に怒る浦安市長は、この点では私と一緒だ。

千葉県旭市の津波被害の現場(死者13名、行方不明2人、建物損害多数)
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福島県いわき市の地震災害とひっくり返った漁船
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浦安市の液状化でお店の1/3が埋まったセブンイレブン
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液状化の砂を自宅に持ち帰り災害の教訓として保存する
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3月22日(火)
以下の申し入れを森田知事におこなう。
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千葉県知事
森田健作 様

東北・関東大地震に関する対応についての申し入れ

 3月11日の東北・関東大震災では県内外で多大な被害が発生した。千葉県の適切な対応について、以下の緊急申し入れをおこなう。

1.短期的
①新年度予算を見直し、復旧復興事業に予算を最大限にまわし、被災県民の生活再建を全力で支援すること。
②風評被害を含む、農畜産業、漁業の被害補償に全力をあげること。
③計画停電中において、JRをはじめバスなど代替交通を含め公共交通機関を確保すること。
④政府に対して、刻々変化する福島第1原発の事故情報の正確で迅速な開示を求め、県民の命と暮らしを守る適正な行動を行うこと。
⑤放射能測定ポイントを東葛飾地域等にもバランスよく増やすこと。その場合、線量とともに放射性物質もあきらかにすること。
⑥野菜、土壌、水道水などの放射能を継続的に測定し県民に公表すること。
⑦被災地の方々と親類縁者の関係にある県民に対する安否情報の提供、相談窓口を早急に設置すること。
⑧精神的なケアも含む医療の保証制度を短期、中期、長期に渡り策定すること。
⑨県内外の避難者の受け入れと支援体制を市町村と連携し推進すること。
⑩人的および住宅等の被害への公的支援を拡充すること。
⑪国に対して地方自治体の財政負担を軽減する緊急措置を求めること。
⑫県議会を速やかに召集し知事の取り組み姿勢を県民に示すこと。

2.中・長期的
①県の国直轄事業負担金を災害復旧に振り替えるように国に要請すること。
②原発廃止を含むエネルギー政策の再構築・転換を国に要請すること。
③原子力防災計画の策定を可及的速やかにすること。
④津波対策、液状化対策を含め、地域防災計画、土地利用計画の見直しをすること。
⑤災害時に対応できる「賃貸住宅空き情報ネットワーク」を民間と連携して構築すること。
以上

石渡(いしわた)副知事と県内の状況について意見交換する。
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森田知事不在のため、石渡副知事(災害対策副本部長)に申入書を手交する。(左から副知事、川本県議、吉川)
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3月20日(日)
福島県いわき市では食料、衣料などが不足ということで、急遽、3月19日(土)に私のホームページやメール等で呼びかけをおこないました。その結果、100名以上の方々から次々と物資と義援金が届きました。本日、いわき市の災害対策本部に品目別に分類したダンボール105箱をトラックに満載した支援物資を届けることが出来ました。いわき市の渡辺市長や避難所の住民の方々も大変に喜んでいただきました。朝5時に柏を出発して私とボランティア運転手の竹尾さん、吉田さんの3人が交代で運転をして夕刻7時前に無事に戻りましたのでご報告します。
≪支援物資と義援金≫
お米14俵(840kg)、おもち、カップ麺、うどん、ハチミツ、パン、粉ミルク、離乳食、ペットボトル10ケース、お菓子、健康飲料、缶詰類、幼児用オムツ、大人用オムツ、毛布、サランラップ、子供服、大人用の衣類、下着、靴下、かぜ薬、洗剤、生理用ナプキン、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ホッカイロ、マスク、軍手、バスタオル、ブルーシート、マット等々。
義援金は23万7,000円(22名)
尚、「かしわで農産物直売所」「子ども用品を被災地に届けようプロジェクト」、「NPO法人福祉サービスかしわ市民の会」の団体および多数の個人の方々の善意に感謝を申し上げます。

救援トラックを3人で交代しながら運転する
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トラックから荷物を降ろすボランティアの竹尾さんと吉田さん
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柏からの支援物資
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渡辺敬夫市長にお見舞いを申し上げる
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災害対策本部の木村総務部長さんに柏からの支援物資と義援金の目録を手渡す
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佐藤けんいち(福島県議)に被害状況と国への要請について話を聞く
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いわき市の災害対策本部にて
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災害対策本部の連絡メモ
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農林水産部は本庁から災害対策本部に移動して一般業務も同時におこなっていた。
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いわき市の津波の被害状況
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転覆した漁船を見上げる竹尾さんIMG_3806.jpg
比較的被害が少ない地域で見かけた老夫婦(ドアを修理している)
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3月19日(土)夜中
今朝の9時にいわき市への支援を呼びかけをおこなったところ、義援金が23万7000円、支援物資がダンボール箱に105個集まった。トラックいっぱいの心を積んで明日の朝5時に柏を出発していわき市に向います。合掌。
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3月19日(土)
毎日、テレビや新聞で被災地のニュースを見ていて、選挙準備もあるし、悶々としていましたが、このほど、3月20日(日)~21日(月・祝日)の一泊2日で福島県いわき市へ支援物質と義援金を届けることを決意しました。その理由は、地震、津波、原発の3重苦で苦しんでいる方々の映像をテレビで見ていて、何とかしたいという気持ちと同時に、映像が現実的なものに感じなくなってきている自分に気が付いたこと。その自分自身の心に対してでもあります。幸い、私の実家の工場にはガソリンが満タンのトラックがあり、兄が柏市にトラックを届けてくれました。また、渡辺敬夫(いわき市長)からの救援物資の協力願いも私のところにFAXで届きました。千葉県の災害対策本部に確認を取り、柏警察で災害救援の「緊急通行車両の指定」も取れました。この許可により、危険箇所でも優先して通行できることになります。
尚、いわき市の災害対策本部に連絡を取ったところ、以下の品目が大変に不足しているとのことです。

A.食糧・・・・・米、パン、缶詰、カップラーメン、水など食料品全般
B.衣類・・・下着、靴下、毛布など、暖かい衣類

以上の品目(未使用)と義援金を届けますので、皆様からのご支援とご協力をお願いします。
その手順を以下に記載します。

○支援物質・義援金を以下の場所に皆さんから直接届けてください。

1、吉川ひろし事務所  受付時間 3月19日(土)夜8時まで
  柏市明原3-8-8シャトル明原1F
  電話・FAX 04-7106-5543
  携帯 090-4176-5421(吉川)

≪救援物質の仕分け作業≫
①上記の吉川ひろし事務所で、夜9時~品目別に段ボール箱に分類します。
②品目および義援金を台帳に記載し、義援金については領収書を発行する。
③トラックに整理して積み込む。
④3月20日(日)朝5時に柏の吉川ひろし事務所を出発。
⑤運転手は私を含めて3人が決定しました。
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3月15日(火)
本日は地元の中学校の卒業式であったが福島原発の放射能問題について国、県、柏市に対応の確認作業に追われて欠席をする。同時に、柏市の教育委員会に祝電披露は中学生の心を癒すことにはならないので中止するように要請する。さて、日本の原発問題については昨年の7月25日に科学技術評論家の広瀬隆さんを講師にお願いして「原発と地球温暖化のウソ・ホント」という講演会を豊四季台近隣センターで主催したが、まさに、現在起こっていることは広瀬さんのお話した通りの危険な現象が起こっている。太平洋プレートの地殻変動による予測された大地震が、今度は連鎖的に関東、東海地方で発生する恐れが多い。特に静岡の浜岡原発は大変に危険な状況になると予測されている。現在、千葉県や柏市にも福島原発の放射能汚染が大気と一緒に流れ込んでいる。外出を控えて、とろろ昆布食べて自己防衛をするしか市民には手立てがない。
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3月14日(月)
「統一選挙の延期を求める要望書」を片山総務大臣、横路衆議院議長、西岡参議院議長あてにFAXを送る。呼びかけに応じ賛同していただいた81人の地方議員や市民の方々に感謝を申し上げます。尚、総務大臣、衆議院議長、参議院議長の秘書官からは直接要望書を手渡したという報告をいただいた。結果がどうなるかは不明だが、地震による被害者の方々の状況を思うと選挙よりも支援が優先すべきことであると考える。尚、要望書の要旨は、
①被災地の救済と緊急インフラの回復支援に国、自治体が総力をあげる必要があること。②福島原発の憂慮すべき事態が拡大することが懸念されること。③東京電力は計画停電を4月まで必要としていること。④現在も断続的に地震発生が認められるが、今後も地殻変動による更なる大規模地震災害の発生を否定できないこと。よって、統一地方選挙は全国的に延期をすること。
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3月11日(金)
午後2時46分に発生した三陸沖を震源とするマグニチュード8.8(国はその後9.0に修正)の巨大地震により罹災した皆様へお悔やみ申し上げます。同時に、親戚、友人などの所在が不明な方々の安全が早く確認できることを祈念申し上げます。さて、発生当時は丁度、県議会中であり7階の本会議場は大きく揺れました。議長席の後ろの大理石で出来たつい立が、もう少しで倒壊寸前でした。議会は早々に切り上げましたが、交通機関がマヒしているので、同僚県議の川本さんの千葉市緑区のお宅に泊めさせてもらうことになりました。このような大地震に対して以前から議会で指摘されていた市原のコンビナートが炎上しました。こうなると自然鎮火を待つよりも仕方がありません。
さて、翌日は、千葉県旭市で津波により6名の方々が亡くなられたという情報により川本県議と現地に駆けつけました。旭市議会議長の林一哉さんや防災班の職員から事情を聞きましたが、チリ大地震の時の津波の体験をはるかに超える状況であり、津波は第1波より第2波の方が大きく、高さも10mを超えていたようでした。現地の状況を写真でご覧下さい。旭市役所では義援金を募集しています。口座番号は、「千葉銀行 旭支店、口座名義は旭市会計管理者 普通3366277」です。尚、千葉県庁および柏市役所では直接の義援金口座は現時点では持っていません。
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| 吉川ひろしのメモ帳 | 12時45分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2011/03/19 10:57 | |















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