新しいページへ | ページ選択 | 過去のページへ

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

第4原子力発電所

少し大きい文字4月29日(木)うす曇 
面談者:呉文通さん(監寮反核自給会長、台湾環境保護連盟東北角分会長)
    林勝義さん(Ketagalan族代表、国連原住民文化代表)
台北のサントスホテルを朝7時15分にチャーターバスで出発。昨日、日本からの「みどりの未来」の仲間と合流して、台北市郊外の貢寮という町で建設が進められている台湾電力の第4原子力発電所現場と反原発の住民リーダーの呉文通さんと林勝義と現地で落ち合う。この貢寮の町の人口は約1万5,000人であるが、原発建設のために約5,000万元(約1億5,000万円・町の予算の約4割)が交付されるが、11人の議員は全員が反対であるが中央政府には声が届かないとのこと。
この美しい海岸の町「貢寮」は1895年に日清戦争で日本が中国から台湾を割譲された時に日本側の代表団が船で上陸したところであるが、今はGE社の設計でタービンは三菱、原子炉は日立と東芝が135万kwの原発を2基建設中で日本との因縁は深い港町である。
政府と台湾電力は来年の建国100年のイベントに合わせるように安全性よりもがむしゃらに建設推進している。当初の事業費は1,796億元(約3600億円)であったが、その後、事業費が膨らんで、現在は3,000億元(約9,000億円)になった。国民党も民進党もこれらの利権にからんで、原発を推進しているので、許しがたいと現地の人々は言っていた。
このようなことから、1986年から20年以上にわたる反対運動も国民党や民進党の政権でも住民無視で原発が推進されてきた。この地域には3つの活断層があり、休火山も近くにあるので大変に危険な場所である。海流や海溝からみても沖縄や日本列島ともつながっているので、放射能汚染の影響は日本にも及ぶので、日本人ももっと関心を持ってもらいたいといっていた。設計は米国のGE社で、建設は日本の企業ということだが、事故については両方とも責任をとる姿勢はない。
呉さんが「日本は道徳心のない商業行為」をやめるべきという言葉が、同じ人間として心にズシリと響いた。
《原子力発電所と1895年に日本が上陸した貢寮の海岸》
IMG_2038.jpg
《右奥が林さん、左奥が呉さん、真ん中の青年は通訳の陳さん》
IMG_2040.jpg
後段、左から高濱(尼崎市議)、陳さん(通訳)、安藤(国際政治学者)、中島かおり(芦屋市議)
中段、左から2人目が松谷(静岡市議)、鎌仲ひとみ(映画監督)、現地の林さん、呉さん、宮澤(静岡市議)
最前列左から富田さん(静岡・沖縄を語る会)、吉川ひろし(千葉県議)、稲村和美(兵庫県議)、奥山たえこ(杉並区議
/span>IMG_2042.jpg




| 吉川ひろしのメモ帳 | 00時13分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://yoshikawahiroshi.blog61.fc2.com/tb.php/341-f3e1a175

新しいページへ | ページ選択 | 過去のページへ

  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。